2018/05/01

「かぐや姫の物語」挿入歌わらべうたの歌詞は?天人の音楽が怖い?

 

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こんにちは、MOCOです。

 

スタジオジブリの作品で使われている曲はどれも素敵で耳に残るものが多いですよね。

今回は高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の中で歌われている「わらべうた」の歌詞はどんなものなのか、そして聴いていて怖いと話題になった「天人の音楽」はどんなものなのか、調べてまとめていきたいと思います。

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「かぐや姫の物語」挿入歌わらべうたの歌詞は?

映画の中で印象的に使われている「わらべうた」ですが、正しい曲名の表記は「わらべ唄」です。

もともとある童謡をアレンジしたのもなのかと思いきや、作詞・作曲はなんと高畑勲監督なんです!


【わらべ唄】

作詞:高畑勲 坂口理子 作曲:高畑勲
まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 連れてこい
春 夏 秋 冬 連れてこい
まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
咲いて 実って 散ったとて
生まれて 育って 死んだとて
風が吹き 雨が降り 水車まわり
せんぐり いのちが よみがえる
せんぐり いのちが よみがえる

 

子供達が歌うわらべ唄ですが、歌詞を見てみると命が繰り返される「輪廻転生」を表しているのが分かります。

ちなみに、「せんぐり」とは、「繰り返し」という意味があるそうです。

そして、かぐや姫は子供達のわらべ歌を知っていただけでなく、月で天人が歌っていたこのわらべ歌の続き「天人の唄」を歌い出し、子供達を驚かせます。


【天人の唄】

まわれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ
めぐって 心を 呼びかえせ
めぐって 心を 呼びかえせ
鳥 虫 けもの 草 木 花
人の情けを はぐくみて
まつとしきかば 今かへりこむ

 

これは、かぐや姫より前に地球に送られた天人が、消された地球での記憶を思い出そうとする歌詞です。

羽衣を見にまとい地球上での記憶を消された天人が、月に戻ってからさみしそうに涙を流して歌う姿にかぐや姫は惹かれ、地球への憧れ(=罪)を持ってしまいます。

そしてその地球への憧れを持ってしまったため、憧れの唄から悲しみの唄になってしまうのです。

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かぐや姫の物語「天人の音楽」が怖い?

映画のラスト、月からのお迎えシーンで天人が演奏する「天人の音楽」

担当はジブリでおなじみの久石譲さんが担当しています。

この天人が奏でる音楽がトラウマレベルに怖いと話題になっています。

・かぐや姫の天人の音楽めちゃくちゃ明るくて綺麗な曲なのになんか怖かった

・昨日テレビでやってた「かぐや姫の物語」。ラストに流れる「天人の音楽」は音楽単体で聴くと軽快かつきれいな曲なんだけれど,あのシーンと合わせられることによって,なんとも言えない怖さが醸し出される気がする

・かぐや姫の天人の音楽、明るい曲調なんだけど使われ方のせいで不気味さを感じる

・天人の音楽が頭から離れん、こわいこわい

・こんなに陽気な曲なのに恐ろしさしか感じない 。夜中に遠くからこの曲が近づいてきたら泣くな

かぐや姫が羽衣をかけられて記憶を消されるシーンと相まって、地球上でのかぐや姫を全否定するような印象をもつ音楽です。

明るい曲調なのに怖い。

そんな引き込まれる音楽を、ぜひ映画を見てあなたも確認してみてくださいね!

「かぐや姫の物語」挿入歌わらべうたの歌詞は?天人の音楽が怖い?まとめ

いかがでしたか?

ハッピーエンドではなく、見終わった後は複雑な気持ちになる「かぐや姫の物語」ですが、何度も見たくなる不思議な魅力のある映画です。

かぐや姫の物語を見るときは、ぜひ「わらべ唄」と「天人の音楽」に注目してみてくださいね。

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